一方、ジンマンの傭兵時代がメインに描かれた6話では、お待ちかねのドンウクによるアクションもたっぷり。ドンウクが会見で「特殊部隊で使う実践的なテクニックを練習した」と話していた通り、ジンマンと宿敵ベイル(チョ・ハンソン)が互いにショートナイフを構え、瞬く隙も与えないスピード感あふれるリアルな接近戦アクションを繰り広げた。
元天才子役パク・チビン、まさかの…
ストーリーもいよいよ佳境へ。特に5話では、場面が<過去>と<現在>を細かく行き来し、ジョンミンがジンマンに近づいていく過程がじっくり描かれた。
ジョンミン役のパク・チビンは、幼い頃からドラマ「イ・サン」(2007年)の主人公イ・サンの幼少期や韓国版「花より男子~Boys Over Flowers」(2009年)の主人公クム・ジャンディ(=牧野つくし)の弟役などを演じてきた元“天才子役”。善良な同級生といった雰囲気だったジョンミンが突如、サディスティックな裏の顔を見せる展開に驚きの声が上がった。
壮絶なアクションに視聴者も大興奮!
盛りだくさんの展開に、視聴者からも「面白過ぎる!」「アクションシーンすごすぎ。瞬きもできなかった」「ジンマンはもちろん、ミンへ姉さんの足技カッコよかった!」「まず脚本が面白い。そういうことだったのね、の連続!」といった興奮の声が上がった。
「殺し屋たちの店」は現在6話までディズニープラスのスターで独占配信中。2月7日(水)には第7話と最終回となる第8話が配信される。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/a-shop-for-killers
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