チャン・グンソク「SMAPのように全部をこなせるエンターテイナーになりたかった」
8月26日(土)放送の「おかべろ」(昼2:24-2:54、カンテレ)に、チャン・グンソクがゲスト出演する。
同番組は、テレビ局近くのダイニングバーを舞台に、バーを経営するロンドンブーツ1号2号・田村亮と常連客の岡村隆史が、ゲストを相手に根掘り葉掘り質問をしていくトークバラエティー。
1年のうち4カ月ほど日本に滞在するというチャンは、日本を意識するようになった理由としてSMAPの存在を挙げる。
中学生の頃、演技、歌、バラエティーと多方面で活躍するSMAPの姿をテレビで見て、「全部をこなせるエンターテイナーになりたいと思った」と言う。そして、SMAPがきっかけで「絶対に日本に行きたいと思った」と明かす。
さらに、日本と韓国で活動するチャンは、両国の芸能生活の違いを語る他、日本のお笑い特有の”ある行為”に衝撃を受けたというエピソードを語る。
また、「料理が得意!」と話すチャンは、岡村と亮のために特製の「プデチゲ」をふるまうことに。韓国料理に欠かせない唐辛子にもこだわりがあるというチャンは、二人のためにとっておきの辛味調味料を用意。
辛味調味料を次々と鍋に入れていくチャンの姿を、岡村と亮はヒヤヒヤしながら見守る。「プデチゲ」が出来上がり、チャンの発案で焼酎が用意されると、思わぬハプニングが勃発。
ほか、6年間一緒にいるというチャンのマネジャーも登場する!