山崎賢人が「やれやれ」、賀来賢人は「夜露死苦」…超個性LINEスタンプが登場!
福田雄一監督がメガホンを取り、俳優・山崎賢人が主演を務める映画「斉木楠雄のΨ難」(10月21日公開)のLINEスタンプが完成、販売が決定した。斉木が災難に見舞われ口にする「やれやれ」や学校イチの美女・照橋心美の心の声「身の程知らずの恋をしてもいいのよ」など、映画の実写カットに合わせて超個性的なキャラクターたちが“らしさ”全開のセリフを発している。
「斉木楠雄のΨ難」は、麻生周一氏によるギャグコミックが原作。生まれながらにしてとんでもない超能力を持ちながら普通の生活を送りたいと望む斉木楠雄(山崎賢人)が、ワケありクラスメートたちにカラまれ、地球滅亡の危機に立ち向かわされる――という壮大なギャグストーリーだ。今回リリースされるLINEスタンプは全40種。再現度の高さがたびたび話題となるクラスメートら登場キャラが思い思いのセリフとともにポージングするユニークな仕上がりとなっている。
つねに無表情の斉木楠雄が災難に見舞われ発する「やれやれ」をはじめ、天下無敵の美少女であることを自覚している学園のアイドル・照橋心美(橋本)の輝くようなスマイルと「身の程知らずの恋をしてもいいのよ」という腹黒い心の声がそのままスタンプに。“自称・斉木の相棒”・燃堂力は、演じる新井浩文本人が「地毛でいきます」と熱望し実現した金髪モヒカン姿で「お?」、役柄に「運命を感じた」とまで語った吉沢亮が作り上げた中二病キャラ・海藤瞬の「漆黒の翼」。「お尻を出すのが快感になった」という笠原秀幸が演じる熱血学級委員長・灰呂杵志の「もっと熱くなれよオオオ!!」や、「撮影中はメンチ切りすぎて顔の筋肉が少々おかしくなった」という賀来賢人演じる暴走族の元総長・窪谷須亜蓮のおなじみ「夜露死苦」など、超個性的キャラたちが映画の世界を飛び出し、スタンプの中でもそれぞれの個性を大爆発させている。
映画公開まで、あと2日。斉木がムダに地球滅亡の危機に立ち向かう姿が目撃できる日も、まもなくだ。
新井浩文 吉沢亮 笠原秀幸/賀来賢人 ムロツヨシ 佐藤二朗
内田有紀 田辺誠一
原作:「斉木楠雄のΨ難」麻生周一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
脚本・監督:福田雄一 音楽:瀬川英史
主題歌:ゆず「恋、弾けました。」(セーニャ・アンド・カンパニー)
制作プロダクション:プラスディー 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント=アスミック・エース
(C)麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会
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