
B&ZAIの橋本涼、矢花黎、今野大輝、菅田琳寧、本高克樹、鈴木悠仁、川崎星輝、稲葉通陽の8名が、単独主演を務める舞台「ANDO」が9月5日、東京・新橋演舞場から開幕。その公開ゲネプロ・囲み取材が5日に行われ、メンバーが“ロックな出来事”を明かした。
ダンス、歌、バンド、アクロバットが融合した舞台「ANDO」
「ANDO」は、青年たちの絆や葛藤をエモーショナルに描く作品。2024年の舞台「MASSARA」に続き、構成・演出・振付はSota(GANMI)、脚本は福田響志が担当。ダンス、歌、バンド演奏、アクロバットなど、B&ZAIならではのパフォーマンスを盛り込み、若者たちの等身大の物語を紡ぐ。
9月5日~28日(日)東京・新橋演舞場、10月9日(木)、10日(金)広島・広島文化学園 HBG ホール、10月17日(金)~25日(土)大阪・大阪松竹座で上演される。
橋本涼が目撃 本高克樹のロックな行動
音楽が欠かせない要素となっているこの作品にちなみ、「稽古中にロックな出来事があれば教えてほしい」と質問されると、橋本は「本高くんが、稽古の間のどんなに短い休憩でも必ずカオマンガイを買いに行くっていうロックな姿を見ました」と暴露。
「5分休憩みたいな短い時間でも行ってたよね?」と言われると、本高も「走ってデリバリーしてきます!」と素直に認め、周りのメンバーからも「1日1マンガイ!」「ロックだな〜」と冷やかされていた。


























