
鈴木亮平が主演を務め、菜々緒らが出演する劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」(公開中)の公式Instagramが9月29日に更新。同作に出演する高杉真宙のオフショットが公開された。
日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の劇場版2作目
同作は、2021年に放送された日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)の劇場版第2弾。オペ室を搭載した大型車両「ERカー」で事故や災害現場に駆け付け、患者の命を救うため自らの危険を顧みずに戦う、都知事直轄の救命医療チームの活躍を描く。
今作の舞台は沖縄と鹿児島。離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化し、オペ室を搭載した特殊車両「NK1」を乗せたフェリーで、南の海の島々を巡る「南海MER」の試験運用が開始された。「TOKYO MER」チーフドクター・喜多見(鈴木)と看護師・夏梅(菜々緒)は、指導スタッフとして「南海MER」に赴任し、医療が行き届かない離島医療に従事していた。
そんなある日、とある南の島で突如として大規模な噴火が発生。島に取り残された79人全員の命を救うため、喜多見ら「南海MER」は決死のミッションに挑んでいく。
高杉は南海MERの看護師・常盤拓を演じる。
高杉真宙、頼もしい表情のフィルムオフショット
この日、公式Instagramは「フィルムオフショット 現実と理想の間で葛藤しながらも離島医療と向き合っていた常盤くん お世話になったNK1とオフショット」というコメントとともに、高杉がNK1に寄りかかり、頼もしい笑顔を見せるオフショットを公開した。
この投稿を見たファンからは、「常盤くーん!ホンマにかっこいい」「作中で成長していく常盤くん、最高にかっこよかったです」「常盤くんの笑顔かわいくもあり頼もしくもあり素敵です」「かっこいい〜」「素敵な表情」などのコメントが寄せられている。

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