「サンドウィッチマンにハマってほしい」芸人妻の悲痛な悩みを永野が一刀両断<チャンスの時間>

千鳥がMCを務める「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00、ABEMA SPECIAL)の#334が、10月19日(日)夜11時より放送。新企画「永野の人の嫁と話したい」と題し、永野が芸人妻の悩みに真剣回答していく。
3組の芸人妻から電話相談
真剣な表情でスタジオに現れた永野は「どういう感じでやりましょうか?」と戸惑いつつも、「本当に良いコーナーだなって着地でいいですよね」と自信をのぞかせ、相談者との対話に挑む。
電話の相談相手は3組の芸人妻たち。スタジオには夫としてデニスの植野行雄、ツンツクツン万博のタフガイ、ピン芸人・しんやが順番に登場する。
結婚5か月の新婚、タフガイは「炊事・洗濯は僕がやるので悩みはないと思う」と胸を張るが、妻からは「事務所の先輩サンドウィッチマンにハマってほしい」と意外な悩みが…。すると永野は「本当に孤独で明日死ぬかもしれない人にサンドウィッチマンは刺さらない」「お勉強一生懸命頑張った奴に人の気持ちなんか分からない」と一刀両断。さっそく“永野節”を炸裂させる。
また、登録者40万人を超える心霊系チャンネルのYouTuberとしても活躍する植野。6月に結婚したばかりの妻で女優の比嘉梨乃は、「プライベートではめちゃくちゃ面白いのに、テレビだと縮こまっている」と訴える。そこからカメラの前では決して見せない普段の植野の様子が次々明かされることになり、永野の言葉が“芸人・植野”を覚醒させる。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
毎週日曜夜11:00~0:00 ABEMA SPECIALチャンネルにて放送
【9月28日(日)放送回 #331】
(放送後1週間、無料視聴可能)
「チャンスの時間」








































