【紅白】星野源、“おげんさん”ならずも吉岡里帆との共演に大反響!
12月31日(日)放送の「第68回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)に星野源が出演し、「Family Song」を披露した。
音合わせには白いパーカーに紺のブルゾンというラフな服装で登場した星野だが、本番は白い長丈のコートを着て登場。
SNS上では「かっこいい!」「真っ白コート似合いすぎ」など、興奮のコメントが相次いだ。また、CMで共演している吉岡里帆がゲスト審査員として出演していたことから、共演を喜ぶ声も多かった。
星野といえば、今年5月に放送された“偏愛的”音楽&トーク番組「おげんさんいっしょ」(NHK総合)の“おげんさん”姿で話題に。
「Family Song」のMVに“おげんさん”姿で登場していることから、「紅白」での“おげんさん”を期待する声も上がっていた。
今回、その演出はかなわなかったが、バックのドラムセットや照明などもピンク色で統一され、同曲のMVを思わせる演出が行われていた。
客席に向かい「よいお年を!」と呼び掛け、「星野源でしたー!」とお決まりのあいさつをした星野。盛大な拍手の中、ステージを去った。
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