つばきファクトリー、メンバー内の合い言葉は「そだねー」!?
連日熱戦が繰り広げられている平昌オリンピックの話題になると、岸本ゆめのは「つばきファクトリーは前向きな楽曲が多いので、私たちの曲を聞いてから競技に臨んで欲しい！ 聞いてもらえるようなグループになりたい！」と宣言すれば、小片も「私たちの楽曲がオリンピックのテーマソングに使われたらいいな。2020年に向けて、オリンピックらしい楽曲があるといいですね！」と夢を膨らませていた。
また、愛知県出身の新沼希空は「愛知県はフィギュアスケートが盛ん。宇野(昌磨)選手や浅田真央選手とかが行っているスケートリンクに、私も小さい頃に遊びに行っていた」と、男子フィギュアスケートで銀メダルに輝いた宇野昌磨との意外な関係性を告白。そのスケート場は、土日になると有名なフィギュアスケートのコーチがやってくるそうで、新沼はスカウトされるのを期待していたとのこと。もちろんスカウトされることはなかったが、「スケートの才能はなかったけど、アイドルとしての才能はあったみたいです」と笑顔でトークを締めていた。
続けて北海道出身の谷本安美が「カーリング女子の北海道弁が話題になっているじゃないですか！」と声を弾ませると、ほかのメンバーから「そだねー」「そだねー」と合いの手が。再び谷本が「北海道の選手が活躍されているので、私もその波に乗りたい！」と宣言すると、再びメンバーは「そだねー」とフォロー。メンバー同士の雰囲気の良さが感じられる一幕だった。
最後に、23日(金)に控えた女子フィギュアスケート陣へのエールを依頼されると、リーダーの山岸は「自分は飛べると思ってがんばってください！ サンライズジャンプのように高いジャンプをしてください！」と、自分たちのメジャーデビューシングルのダンスにかけて声援を送っていた。
2月24日発売の月刊テレビジョンのハロー！プロジェクト20周年連載「ハロ！愛(ラブ)」には、つばきファクトリーが登場予定。新曲のこと、今後の目標などを語ってくれているので注目だ。
つばきファクトリー ライブツアー2018 春 スケジュール
4月15日（日）高崎club FLEEZ（群馬）
4月21日（土）OSAKA MUSE（大阪）
4月28日（土）Fukuoka BEAT STATION（福岡）
4月30日（月）ペニーレーン24（北海道）
5月12日（土）横浜Bay Hall（神奈川）
5月19日（土）名古屋 Electric Lady Land（愛知）
5月20日（日）京都 FANJ（京都）
5月26日（土）柏PALOOZA（千葉）
5月27日（日）仙台Rensa（宮城）
※各2回公演・一般販売は未定
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
●つばきファクトリー ライブツアー2018 春（タイトル未定）
4月15日（日）高崎club FLEEZ（群馬）
4月21日（土）OSAKA MUSE（大阪）
4月28日（土）Fukuoka BEAT STATION（福岡）
4月30日（月）ペニーレーン24（北海道）
5月12日（土）横浜Bay Hall（神奈川）
5月19日（土）名古屋 Electric Lady Land（愛知）
5月20日（日）京都 FANJ（京都）
5月26日（土）柏PALOOZA（千葉）
5月27日（日）仙台Rensa（宮城）
※各2回公演・一般販売日は未定
