乃木坂46能條愛未、アドリブ芝居で人のせりふを言ってしまう超凡ミス!
最後にアドリブで芝居をしていたメンバーを当てるのだが、一発目で「新内眞衣」が敵チームから指名され、見事に正解。司会の設楽統(バナナマン)が「なんで分かった?」と問われると、伊藤純奈が「途中からめっちゃ目が(泳いでた)。終盤戦がすごかった」と、焦りからか正気じゃない目の動きをしていたとコメント。
すると設楽が「すげー途中で斉藤優里と能條が超凡ミスをしたの。能條が斉藤優里のせりふを読んじゃってんの。そんで『どうすんだろどうすんだろ?』みたいな変な感じになったから、あそこでバレちゃうと2人が(選考から)消えちゃうから」と、この芝居最大のミスを指摘するが、能條は「焦りましたね」と反省の色なしの返答。
最後に設楽が「俺手元に空欄のやつ(台本)を持ってたからさ、誰がこれは(アドリブか)って知ってたんだけど、新内は最初から変なんだ。すげー恥ずいよね」と、本人的にはうまくだましきったと思っていたが、周りにはバレバレだったことが明かされ、スタジオの笑いを誘い、番組を締めくくった。
次回の「乃木坂工事中」は4月8日(日)深夜0時より放送。「3期生のご両親から爆笑タレコミ連発!」をオンエア予定。
毎週日曜夜0:00-0:30
テレビ東京系で放送
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