青山テルマ「終わってねーぞ、渋谷は」
ギャル文化をリバイバルしたい
今回の収録では、今若者の間で大流行しているという「Tik Tok」というアプリが登場。音楽に合わせて短い動画を撮影し、加工して共有ができるという。
口パクをしたりダンスを踊ったりと、個性あふれる動画が作成できる。
――今日の収録ではTik Tokを使ってテルマさんも踊っていましたが、いかがでしたか?
難しかったです、すごい難しい(笑)。でもかなり見どころなんじゃないかと思います。自分でやったことはなかったんですけど、最近優樹菜がTik Tokをやり始めていて、何をやっているんだろうと思って。
でも、実際にやってみると今日のスタジオみたいに楽しくなるし、みんなが笑えるじゃないですか。
だからすてきなアプリだなって、ちょっとはやっている理由が分かりました。Tik Tokをやっている有吉さんは面白かったですし、Tik Tokerのノブさん(千鳥)はもうマストですね(笑)
――渋谷サー人(サークルに属する人)のVTRもありましたが、テルマさんの中でこのサークルとコラボしたい、という気持ちはありますか?
そうですね、「たまご倶楽部」はネーミングでも気になっています。あとは「サー人フェス」のような感じでフェスとかもやってみたいです。
私も今回のパラパラは、ギャルをリバイバルしたいというか。「終わってねーぞ、渋谷は」みたいな精神で作ったので、いろんなサー人とコラボはしてみたいですね。
商品情報
ニューアルバム『HIGHSCHOOL GAL』
2018年7月25日(水)発売
CD収録予定内容:1. 世界の中心~We are the world~ 他全10曲収録予定
6月1日(金)夜0:20-0:50
TBS系で放送
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