朝ドラは“ヒロインの親友役”に注目!「半分、青い。」清野菜名、奈緒らブレイク必至“次世代美女”4人!!
「半分、青い。」菜生役・奈緒
「半分、青い。」にヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の地元の親友・木田原菜生役で出演する奈緒は、1995年2月10日生まれの23歳。
「半分、青い。」ではヒロイン・永野芽郁と同じくオーディションに参加し、候補者2366人から鈴愛の親友・菜生役に選ばれた。
ザテレビジョンのインタビューでは「これは運命ですよね(笑)。名前が同じということもあって、オーディションのときからすごくやりたいという気持ちがありました」「“奈緒”という名前が大好きなので素直にうれしいです!」と笑顔で語っている。
菜生は岐阜での高校時代、鈴愛や律(佐藤健)、ブッチャー(矢本悠馬)と“梟会”を結成し、いつも一緒だった。キラキラとしたフレッシュな笑顔とふんわりした空気感で、恋愛や人生に追いつめられがちな鈴愛を温かく見守っている。
菜生とブッチャーにはファンも多く、2人が登場するたびにSNSは「菜生ちゃんかわいい」「ブッチャーと付き合っちゃえばいいのに」といった声でにぎわう。
そんな奈緒は、実話をもとに制作され、今春放送された「福岡恋愛白書13 ~キミの世界の向こう側~」(2018年、九州朝日放送)で杉野遥亮と共演し、生まれつき耳の聞こえないヒロイン・律を演じた。
現在各地を巡回中の「第23回NHKハート展」に絵を出品するなど多才で、ダイハツ「ミラトコット」のCMでは、「ちびまる子ちゃん」のキャラクターが大人になったら…という設定で、22歳になったまる子(吉岡里帆)の親友・たまちゃんを演じ、「たまちゃんかわいい!」と話題沸騰中。
この夏放送のドラマ「サバイバルウェディング」(7月14日スタート、毎週土夜10:00-10:54※初回は夜10:00-11:09、日本テレビ系)に、“戦略系愛され女子”で製薬会社広報部の栗原美里役で出演が決定している。全国ネットのドラマに出演が続く今、さらなる飛躍を遂げることができるか?