<チア☆ダン>キャストの“ワチャワチャ”副音声が話題!“作品超えた絆”伝わりファン歓喜!!
撮影とダンスで生まれた絆は本物!
今回、「ROCKETS」メンバーから副音声に登場したのは、わかば役の土屋太鳳、汐里役の石井杏奈、麻子役の佐久間由衣、茉希役の山本舞香、渚役の朝比奈彩の5名。毎話、息のあったダンスシーンをこなさなくてはならない彼女たちは、日々撮影とダンスの練習を重ね、そこで生まれた絆は劇中を越えてもしっかりと結ばれているようだ。
ドラマを見ながら話す彼女たちの女子トークは、本当の部室をのぞき見しているみたいな雰囲気。役名で呼び合って「汐里ってストイックだよね」「わかばも苦しいよね。心配かけたくないってひとりで戦って」「琴(志田彩良)、ほんとに頑張ってる」「かっこいい、わかば。さすが部長」など、普段からお互いをリスペクトしているのが伝わる放送になった。
感動のシーンになると、副音声の「ROCKETS」たちも息を飲み、ときには涙を流したり。劇中で太郎のために書いた寄せ書きは「これ自分たちで書いたよね」「書いた!」と振り返り、ダンスのシーンには「なつかしー!」とワイワイ盛り上がる。「人ってさ、見えないところでやっぱり努力してる」、「いやぁなんかさー、あと撮影が少しって思ったら寂しすぎる」など、撮影裏話も飛びだす副音声はファンを満足させたようだ。
話はドラマに戻るが、結局、顧問代理は桜沢に決定し、「ROCKETS」は望(堀田真由)率いるチアリーダー部のメンバーらも加わって20名となり、無事に廃部を免れた。
次週8月24日(金)放送の第7話は、3年生になったわかばたちが、限られた時間を使って練習に励む。桜沢教頭は「学業以外はすべてチアダンスに捧げるくらいの覚悟が必要」と、恋愛禁止を言い渡すが、麻子が後輩男子から突然ラブレターを渡されドキドキの展開に?
24日放送も副音声に大友花恋、箭内夢菜、志田彩良、清水尋也、八木莉可子ら若いティーンエイジャー5名が登場し、「チア☆ダン」のエピソードを語る予定。