バカ、ヲタ、ロボ!?個性派JKたちの日常学園コメディ「女子高生の無駄づかい」テレビアニメ化決定!
コミックNewtype(KADOKAWA)にて連載中「女子高生の無駄づかい」のテレビアニメ化が決定。ティザービジュアルが公開された。
「女子高生の無駄づかい」は、原作コミックス第3巻まで刊行中の日常学園コメディで、だいぶ偏差値が足りない田中(通称バカ)、BLに傾倒する菊池(通称:ヲタ)、無表情な才女・鷺宮(通称:ロボ)の、個性派ぞろいのJKたちが“女子高生”を無駄に浪費するストーリー。
ティザービジュアルでは、左からロボ、バカ、ヲタが描かれている。また、テレビアニメ化決定に合わせ、公式サイトが公開。原作者であるビーノが、喜びのコメントを寄せている。
今後のアニメ制作会社や、キャストなどの詳細情報が楽しみだ。