上地雄輔「後輩・松坂大輔」の知られざる事実を暴露
上地のコメントに苦笑いの松坂投手は「入学した当時には、同い年のキャッチャーに受けてもらえることがなかった。当時は『ちゃんと投げなきゃしばかれる!』と思って、(緊張から)先輩の顔に球を当てたこともある。当てた瞬間『(自分が)死んだ!』と思った」と意外な事実を告白。
中居は「当てられた方が『死んだ』と思うよ」と軽くツッコミを入れ、スタジオが笑いに包まれた。
さらに、「思い出したくないくらいで、ピッチング練習に入りたくなくて、ずっと外で走らされている方がいいと思ってて。当時の監督はそれを見ているので、『ピッチャーじゃ使い物にならない。肩も強いから外野で…』と思っていたとは聞いてます」とコメント。中居ら共演者からも「えー!」と、驚きの声が上がっていた。
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「中居正広の身になる図書館」
毎週月曜夜8:00-8:54
テレビ朝日系で放送
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