<紅白リハ>純烈の神対応が止まらない!記者が見た人気の理由
12月31日(月)に生放送される「第69回NHK紅白歌合戦」(夜7:15-11:45※中断ニュースあり、NHK総合ほか)に、ムード歌謡グループ・純烈が初出場する。
純烈はこれまで、「夢は紅白!親孝行!」という目標を掲げ、スーパー銭湯や健康センターでライブ活動を行ってきた。そしてついにその悲願を達成し、初めて紅白の舞台を踏む彼らは、リハーサルや報道陣を前にした囲み取材でもファンサービスを連発!
純烈の“神対応”を目撃!
集まった記者たちも“とりこ”にした純烈の“神対応っぷり”をリポート。「プロポーズ」を披露する純烈のステージは、彼らが活動拠点にしてきたスーパー銭湯をモチーフにしたもの。さらに、ファンの女性たちもサイリウムを手に、歌唱する純烈を後ろから見詰める演出になっている。
リハーサルでステージに上がった純烈は、早速ファンの近くに行き、手を振りファンサービス。歌唱中にもメンバーの酒井一圭が後ろを振り向いてファンたちを盛り上げたり、ファンの元へ向かってハイタッチしたり、ハグや握手を連発。賑やかなパフォーマンスの最後は、ファンの鳴り止まない歓声がNHKホールに響いた。
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