いだてん を読み解くキャスト&スタッフ「10(てん)の噺」
噺その2「歴史が動くときには、こういう人物がいないといけない」(役所広司)
日本がオリンピックに初出場するため、周りからの猛反対を受けながらも奮闘する治五郎。演じる役所は「立派な方だと思います。ドラマでは、陽気で前向き過ぎて、周りに迷惑を掛けてしまうこともある人として描かれていますが、歴史が動くときには、こういう人物がいないといけないんだろうなと感じました」とコメント。
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日本がオリンピックに初出場するため、周りからの猛反対を受けながらも奮闘する治五郎。演じる役所は「立派な方だと思います。ドラマでは、陽気で前向き過ぎて、周りに迷惑を掛けてしまうこともある人として描かれていますが、歴史が動くときには、こういう人物がいないといけないんだろうなと感じました」とコメント。