村上信五が“命”場面を振り返る!「スポーツの素晴らしさは、色あせない汗と涙」
そしてフジテレビのスポーツニュース番組「S-PARK」との連動企画「スーパーレジェンドを生んだ平成“命”シーン」では、内村選手や谷亮子、松井秀喜らが、自身にとって大きな影響を及ぼした“命”シーンを告白。
内村選手は、2011年7月に行われた「FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011」でのなでしこジャパンの優勝が、東日本大震災から数カ月後の日本を明るくし、勇気づけたと語る。
村上信五コメント
このたびは、フジテレビ開局60周年記念WEEKに関わらせていただき大変光栄です。今回フジテレビの60年を、スポーツをテーマに振り返らせていただきますが、スポーツの素晴らしさは何と言っても、色あせない汗と涙。
素晴らしい場面は何度見ても飽きず、何回でも見たくなります。アスリートが人生、そして命を懸けて取り組んできた生き様。そこから学べる事もたくさんご覧いただけます。
もちろん、名場面の裏側や奇跡のシーンもたっぷりとお届けして参ります。日本のレジェンドを余すところなく堪能していただけますよう、微力ながら最大限のお手伝いをさせていただこうと思っております。
60年がギュッと詰まったスポーツの時間を3月27日は御家族で、カップルで、もちろんお一人様でも大歓迎です。ぜひお楽しみくださいませ。