スマホ世代代表、竹内唯人が4K画質と圧巻の音質をリアルに体感してみた
「スマホ世代は配線がめっちゃ苦手なんです……」
では実際に三菱録画テレビREAL 4Kを操作して体感してもらおう。まずは、電源ケーブルとアンテナ線だけのスマートな配線が魅力的な背面から。
「めっちゃスッキリしてる……。普通のテレビとレコーダーだと、テレビの後ろがヒドイことになっちゃいますもんね。僕の家のテレビの後ろもホコリだらけで大変なことになっています。それと、僕たち世代って、すべて無線でデバイスを操作してきたんで、コードを繋げるという考えがないんですよね。なので、逆に有線が苦手なんです。僕自身も配線がすごく苦手で、ゲーム機をテレビにつなぐだけでも時間がかかっちゃうくらいです。(配線が2本しかない)REAL 4Kで配線できなかったらやばいですね(笑)」
「スマホ世代は配線が苦手」という興味深い事実が明らかになったが、三菱録画テレビREAL 4Kならブルーレイレコーダーがテレビ本体に内蔵されているので配線も簡単で、新生活を始めるスマホ世代の大学生にもオススメ。掃除が億劫な若者たちにも、配線スッキリなREAL 4Kならお手の物。
「4K画質でSF映画を観てみたいですね。音質の良さも重視です」
いよいよ4K画質と音質をリアルに体感!果たして感想はいかに。
「YouTubeに一発で接続できるのいいですね。これは嬉しい!」と、まずはYouTubeボタンを押せばYouTubeにすぐに接続できるリモコンの操作性が大変気に入った様子の唯人くん。
そんな彼に、実際に4K映像を体感してもらうと……
「画質めっちゃいいっすね! 自分の家のテレビより全然綺麗です。やばい! めっちゃ綺麗!」と、本日一番の笑顔とリアクション。
「僕SF映画大好きなんですけど、これで観たら映像美をとことん味わえそう。あとスポーツとか観たら臨場感があって、めちゃくちゃ迫力ありそうですね。友達同士集まって大画面で盛り上がりたいな」と、若者ならではの楽しみ方を語ってくれた。
「あとこれ、めちゃくちゃ音質よくないですか? 実際に目の前で歌っているみたいな感じ」と唯人くん。音楽が大好きというだけあって、さすがの着眼点。
三菱録画テレビREAL 4Kのスピーカーには、70年以上の歴史を持つ、三菱の音響ブランド「DIATONE」が搭載されているので、圧倒的に音質がいい。さらに、音の聞きやすさも魅力の1つ。「声ハッキリ機能プラス」が搭載されているので、唯人くんの好きなラップのリリックも、周囲の雑音を抑えて聞きやすくしてくれるのだ。
またBluetoothも接続可能なので、スマートフォンから直接、三菱録画テレビREAL 4Kに音を飛ばし、テレビをオーディオ機器として使えるのも興味をそそられたようだ。