BEYOOOOONDS高瀬くるみ「譜久村聖さんからのアドバイスで、グループへの意識が変わりました!」【ハロプロ誕生20周年記念連載】
年齢差のあるグループですが、話題とかは大丈夫?
山﨑夢羽「上と下で6歳も離れてるけど、特に別れてはないよね」
前田「みんな同じ(笑)」
岡村「壁も全然ないです!」
山﨑「気づいたら円になってるし」
前田「同じグループに20歳の子もいるんですけど、雨ノ森 川海の5人で喋っているときも年齢とかは気にしたことないな」
岡村「私は一番下の学年ですけど、遠慮とかは特にないですね。お姉ちゃんだからっていう事があるとしたら、分からない漢字とかを聞くことくらいです(笑)」
清野「私も一岡伶奈ちゃんと年齢は離れているけど、一緒に動画を見ていることとか多いな。楽屋とかでも隣が多いし」
島倉「伶奈ちゃんが大人っぽくない性格というか、子供っぽいよね(笑)、普通に一岡さんが14歳の桃々姫と、いい意味で年齢関係なくふざけ合ったりしてますね」
一岡「隣になること多いですね。偶然なるときもあれば、隣にしようって言って隣にあるときもあります。私たち6歳離れているんですけど、精神年齢が多分一緒なんですよ(笑)」
高瀬「清野桃々姫ちゃんと一緒にいると、私が中学校二年生のときはこんな大人な考え方していたっけ?って思うことがあるな。でも、楽屋でラジオ体操やソーラン節を始めるので、さすがに中学二年生のときはそんなことしなかったなって(笑)。だから、桃々姫の本心がどっちなのかちょっと分からないんですけど」
清野「くるみんとか全然参加してくれないんですよ。岡村美波ちゃんとかは一緒に走ってくれたりするんですけど、ほかの人は無視してイヤホンしていたり、メイクを直していたりとかしていて、少し冷たい目で見られますね」
一岡「私はうるさい時はイヤホンしてます。大人数があまり得意じゃないので(笑)」
高瀬「大人数グループにいるのに」
一岡「そう。なので『ああ、きたな』『わいわいしてきたな』っていうときは、そっとイヤホンをつけますね(笑)」