秋元才加、セリフの多い「警視庁捜査資料管理室」撮影秘話を告白『この現場のあとが地獄で…』
6月8日に「警視庁捜査資料管理室」(毎週月曜夜11:00-11:30、BSフジ)のイベント「ドラマ『警視庁捜査資料管理室』ファンの方へ大感謝シーズン2最終回先行試写会&赤ペン瀧川ほかスペシャルゲストのトークイベント!」が行われ、主演を務める瀧川英次を始め、秋元才加、武野功雄、小橋めぐみ、川野直輝、堀井新太、渡辺真理らが登場した。
同番組は、技術専門官・明石幸男(瀧川)が過去の捜査資料をデータ化しながら、解決済みの事件を妄想・推理していく警察ドラマ。
試写の前に瀧川が登場し、視聴者から寄せられたコメントや制作秘話を“赤ペン瀧川”の添削形式で紹介。
「撮影現場でのムードメーカーは誰でしたか?」の質問に、「僕以外のキャストの皆さま。間違いなく僕ではない」と答えると会場は爆笑。「僕は何をしていたかと言うと、ほぼスタッフとしてその場所にいる(笑)」と瀧川が精力的にドラマに携わっていることが伝わる一言も。
中でも、第1話(4月1日放送)に出演した柳沢慎吾を“柳沢タイフーン”と紹介し、クランクイン初日の柳沢のテンションの高さを再現した。
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