松本大志「全てが奇跡なので、感謝して臨みたい!」<舞台「クローズZERO」>
舞台「クローズZERO」を漢字2文字で表現
また、登壇者10人が「舞台『クローズZERO』を漢字2文字で表すと?」というお題に対し、それぞれの熟語を色紙に書いていくことに。
松本は“奇跡”、堂本は“焼肉”、坂田は“一心”、三岳は“漢気”、馬越は“感情”、砂原は“委託”、二葉勇は“軌跡”、二葉要は“青春”、菊池は“命綱”、安井は“錯覚”、坂田隆一郎は“一心”と書き上げる。
その意義について、坂田は「一心不乱に、心を1つに、この舞台に臨んできたので、ぜひお客さまに伝わってほしい」と説明。
安井は「舞台にのめり込み過ぎて、毎日が役との錯覚のようでした。そのくらいのパワーで打ち込んでいます」、二葉要は「この舞台をもって劇団番町ボーイズ☆を卒業しますが、過ごしてきた年月はまさに“青春”。この舞台にも“青春”が詰まっています」と、それぞれ話す。
最後に、松本は「この『クローズZERO』という人気作の舞台化をこのメンバーでできること、また今日という日にお客さまにお越しいただけるということ、その全てが奇跡なので、全てに感謝して臨みたい」と誓った。
なお、舞台「クローズZERO」の福岡、大阪公演はすでに終了。東京公演は、6月16日(日)まで草月ホールで上演される。
※高橋ヒロシの「高」ははしご高が正式表記。
東京公演:6月14日~16日(日)草月ホール
【HP】www.stage-crowszero.com
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