貴乃花、山里亮太が“会ってどうしても一言お礼を伝えたい先生”を探す！ 衝撃事実も…
“悪ガキ”山里亮太を救った先生は今…
山里が会いたい先生は、小学5年生、6年生時の担任・西丸先生で、当時43歳、存命なら75歳ほど。
当時の山里は、誰の言うことも聞かない、授業を妨害する問題児だったが、西丸先生はなぜか山里には優しく接してくれたという。
そんな悪ガキだった山里は、西丸先生のおかげで更生し、グレることなく成長。「今の自分があるのは先生のおかげ」と話し、先生に会って感謝の言葉を伝えるべく、山里は母校がある千葉・千葉市へ。
母校のさつきが丘東小学校では、現在の校長先生に会えたものの、30年前の昔の職員の記録は残っていなかった。
だが、卒業アルバムに山里が書いていた「先生の自宅訪問話」の中に、「“ラビットクリーニング”の2階に住んでいる」という手掛かりが。
“ラビットクリーニング”を探す中、山里が訪ねたすし店の店主が先生の娘と同級生だと判明。さらに、先生が昔住んでいた家も近くにあった。
下に続きます
「先生、、、生きてますか？～会って、どうしても感謝の言葉を伝えたい。～」
7月26日(金)夜6:55-7:56
テレビ東京系ほかで放送
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