<奪い愛、夏>松本まりか「杏は悲劇のヒロインでありながら、実は最も恐ろしい女」
地上波では見られないような挑戦的な作品
水野の“怪演”ぶりはもちろん、他にも多くの見どころがある。
小池「見どころはやっぱり桜の無茶苦茶なところ!(笑) 前作のファンの方は期待していただいていいと思います。個人的には桜の人間味があるところが気に入っていて、バックボーンが描かれていることで“ただの嫌な奴”になっていない。無茶苦茶なんだけど、人として見えてくるところがおさむさんの脚本ならではだなって」
松本「地上波では見られないような挑戦的な作品で、AbemaTVだからこそ見られる面白さがあります!“ホラー”と“笑い”と“純愛”と“悲劇”が詰まっていて、この夏に刺激を求めている方にはぜひご覧いただきたいです!」