王林「生まれ変わったら床になりたい」など迷言連発で明石家さんまもタジタジ!?
8月6日(火)放送の「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)では、「ボケおバカ軍団vsインテリ&ツッコミ軍団」と題して、“ボケおばか軍団”トップ3の滝沢カレン、丸山桂里奈、りんご娘・王林が登場。さらに、よゐこ・濱口優、陣内智則、なにわ男子・高橋恭平、グラビアアイドル・清水あいりも参戦。
対するインテリ軍団は、内田恭子、オアシズ・大久保佳代子、坂田アキラ、堀尾正明、山口真由。
今注目の女性タレントが続々登場し、王林の「生まれ変わったら床になりたい」といった願望や、丸山の「なでしこジャパンはみんなカッパを信じてた」という力説に、さんまが翻弄される。
ボケおバカ軍団は、番組冒頭からおバカ発言を連発。「四国4県を言えるかどうか」という話になると、丸山の回答はまさかの「香川、大分、徳島、九州」。続いて高橋からは「山形」という回答のあと、「神戸みたいなのありますか?」「明石家?」と言い出し、さんまを「俺、1県持ってるの?」と驚かせる。
「私が苦手な人」というトークテーマでは、王林が「呼吸」について話そうとするも、「人間として生きていきたい」「息は個人個人のもの」と言い始めたため、さんまは話がまったく理解できず大混乱。「ええなあアホって」を匙を投げる。
また、「生まれ変わったら何になりたいか」と聞かれた王林は「とあるそこの板」と回答。詳しく聞くと、「床の一部」になりたいようで、「今さんまさんが踏んでるやつ」と言われさんまは飛びのいてしまう。