平成~令和のムード歌謡グループ・純烈も参戦「永遠の昭和ヒット」第3弾は「ムード歌謡」に酔う!ちあきなおみ特集も注目

2019/09/02 16:00 配信

音楽

「永遠の昭和ヒット歌謡オンステージ~ムード歌謡と青春の流行歌~」出演者

「永遠の昭和ヒット歌謡オンステージ~ムード歌謡と青春の流行歌~」出演者

9月27日(金)、昭和の名曲を名歌手のステージでたっぷりと届ける「永遠の昭和ヒット歌謡オンステージ」の第3弾公演が、埼玉・サンシティ越谷市民ホール・大ホールで開催される。

出演は三田明、日野美歌、タブレット純、椎名佐千子、純烈という顔ぶれ。司会は第2弾に続き、ラジオパーソナリティーの黒田治が務める。

昭和という時代を彩った名曲を豪華歌手が歌い継ぐというコンセプトで開催される「永遠の昭和ヒット歌謡オンステージ」シリーズ公演。今回は「ムード歌謡と青春の流行歌」というテーマを掲げてきた。

「ムード歌謡」とは、第二次大戦後に生まれ、昭和30~40年代から流行した歌謡曲の一ジャンル。勃興期は従来の日本の大衆音楽にラテンやハワイアンの要素を取り入れ、思わず体を揺らしてしまうダンサブルな曲調が特徴だったという。

その後、地域名をより狭域の名称で盛り込む「ご当地ソング」としての色合いを帯びたり、男性ボーカルが女心を歌うといった進化を遂げたりしながら人気を拡大した。男性グループに紅一点女性が参加するという形もしばしば見られた。

歌い手グループとしては、本公演シリーズのレギュラー・タブレット純が一時メンバーで参加していた和田弘とマヒナスターズが第一人者として上げられるだろう。

その他、「長崎は今日も雨だった」「そして、神戸」などの内山田洋とクール・ファイブ、「中の島ブルース」の秋庭豊とアローナイツ、「ラブユー東京」の黒沢明とロス・プリモス、「小樽のひとよ」「君は心の妻だから」の鶴岡雅義と東京ロマンチカ、「星降る街角」「わたし祈ってます」の敏いとうとハッピー&ブルー、「宗右衛門町ブルース」平和勝次とダークホース、「足手まとい」の森雄二とサザンクロスなどなど数々のヒットグループが生まれた。

この中の、内山田洋とクール・ファイブのボーカル、前川清とたくさん共演しているのが、平成の時代に結成されたムード歌謡コーラスグループ・純烈だ。当世のムード歌謡ジャンルではトップ人気の純烈が、「永遠の昭和ヒット」に初登場する。コーラスグループとしての彼らが、大先輩ヒット歌手の三田明、日野美歌とどのような絡み方をするのかも気になるところだ。

「永遠の昭和ヒット」第3弾注目ポイント

今回の公演で注目したい一つの目玉は、後半に用意されている「四つのお願い」~「喝采」~「黄昏のビギン」が続けて歌われることだろうか。歌謡曲好きなら気付くだろうが、これらはいずれも、ちあきなおみが歌った名曲だ。

前の2曲は彼女の楽曲の中でも1,2を争うヒットナンバー。そして永六輔・中村八大によって生み出された「黄昏のビギン」は、元々は水原弘のシングルB面曲だが、1991年になってちあきなおみがカバー。同作はマキタスポーツをはじめ、さまざまな音楽通によって再評価され、人気楽曲となった。今回誰が歌い、どのようなアレンジで届けられるのか、実に楽しみだ。

また、本公演は「デュエットのすばらしさを体感できる」ところも売りだという。予定曲は「別れても好きな人」「男と女のラブゲーム」など。5組の出演者がどんな組み合わせでデュエットするのか、特にデュエットのヒットソングを持つ三田明、日野美歌が誰と共演するのか、期待が募る。

もちろん、三田明「美しい十代」、日野美歌「氷雨」、タブレット純「誰よりも君を愛す」、椎名佐千子「ソーラン鷗唄」、純烈「プロポーズ」といった、オリジナルのヒット曲もしっかり聴ける。

9月27日のステージは、昼0:00~、昼5:00~の2回公演だ。

「永遠の昭和ヒット歌謡オンステージ~ムード歌謡と青春の流行歌~」
出演:
【永遠の昭和ヒット歌謡オンステージ 公式HP】https://showahit.com/
【公演概要】
開催日時:2019年9月27日(金)
《昼の部》昼0:00開演 《夜の部》昼5:00開演 ※各30分前開場
開催場所:サンシティ越谷市民大ホール(埼玉県越谷市南越谷1丁目2876−1)
チケット料金:1階席指定6,000円(税込6,480円)/2階席指定3,000円(税込3,240円)
主催:KADOKAWA  特別協賛:セレモニー  協力:埼玉第一興商
【チケット発売】
チケットぴあ専用電話にて受付中 0570-02-9503(24時間受付)
下記プレイガイドでも受付
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