東山紀之ら刑事7人が笑顔全開!貴重な私服オフショットを公開
捜査の途中で新たな事件が発生!
一方、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班のメンバーが捜査を進めるうちに、一戸が定職に就くことができずかなり切り詰めた生活を強いられていたこと、借金を抱えていたこと、それにもかかわらず高齢者向けのボランティアに参加しようとしていたことが分かる。
そんな中、殺害現場近くの公園のごみ箱から一戸の血痕が付着した偽物の警察官の制服と制帽が見つかる。 警察官の制服を着た一戸は“工藤”と名乗り、充子の家に出入りしていたのだった。
天樹が拓海に再度充子から話を聞いてくるよう指示した矢先、事態は急転。
一戸が元宮洋祐(佐野弘樹)というチンピラとつるんでいたことが判明、一戸の目的はなんだったのか、天樹らが捜査を進める中、新たな事件が発生する。