<なつぞら>福地桃子、サポーターからの“夕見子コール”に「とても感激しました!」
福地桃子「絶対にまた観戦したいと思いました!」
アイスホッケーの試合を生で観戦するのは初めてだという福地は「選手のぶつかり合う感じや展開のスピード感など、その迫力に圧倒されました。あと、ファンの皆さんのスタンドからの応援にもすごく感動しました。実際に見たアイスホッケーは、すごく楽しかったです。絶対にまた観戦したいと思いました!」と高揚しながら語った。
また、福地がイベントで「なつぞら」の舞台である北海道を訪れるのは今回が3度目。
北海道の“なつぞらファン”との交流について、福地は「どのイベントでも、北海道の皆さんは『ただいま』と言いたくなる温かい雰囲気で迎えてくださいました。今日も王子イーグルスのサポーターの皆さんが“夕見子コール”で迎えてくださって、とても感激しました! いつも活力を頂いています」と笑顔でコメントした。
第145回(9月16日[月]放送)のあらすじ
マコプロダクションで日曜も忙しく働くなつたち。そこに千遥(清原果耶)とその娘が現れた。
「大草原の少女ソラ」のファンだという千遥の娘に、麻子(貫地谷しほり)がソラのセル画をあげるも、足早に去ろうとする千遥。
なつのことは娘には何も話していないのだと言う。今どうしてるのかと聞くなつに、千遥は東京・神楽坂の料理店で働いているので、お客として一度来てほしいと言い残して去る。