大原優乃、10代最後の写真集に向けて「腹筋とおしりを重点的にトレーニングしました」
二つ目に、涙を流す大原の顔がアップで写ったカットを挙げ「感情の変化を見てもらえるかなと思います」とコメント。
タイトルの「吐息」については「カメラの距離、心の距離も近く撮影できた。写真から“吐息”が聞こえてくるような写真集」という意味で大原自ら考案したと話した。
撮影に向けて、パーソナルトレーニングに通ったという大原。「腹筋とおしりを重点的にトレーニングしました。おしりはもともと全然なくてコンプレックスだったので、女性っぽくなりたいなと思い通いました」とトレーニングの意図を明かした。
最後に「いままでたくさんの方に支えられてここまで来ているので、何かあったときに誰かを支えられるような温かい人になりたい」と二十歳の抱負を改めて語り、イベントを締めくくった。