大友康平、相川七瀬、PUFFYらが名曲に乗せて「ZOZOTOWN」の魅力をPR!
HOUND DOG、高橋ジョージ、平松愛理、相川七瀬、PUFFYが出演するスペシャルCM「ZOZO歌謡祭」が、10月18日(金)の「モノシリーのとっておき最強チャレンジ映像祭2時間SP」(夜8:00-9:55、フジテレビ系)内でオンエアされる。
名曲に乗せて「ZOZOTOWN」の魅力を紹介!
このCMは、「モノシリーのとっておき」内でのみ見ることができる、一夜限りの特別コンテンツ。アーティストたちが、「ZOZOTOWN」の魅力や使い方を名曲に乗せて熱唱するという、歌番組さながらの仕上がりとなっている。
リハーサルからのノリノリのHOUND DOG・大友康平
キリッとした表情でスタジオに現れたHOUND DOG・大友康平は、監督から替え歌の歌詞についてなどの説明を受け、「そうですか、へへへ」と笑顔に。リハーサルでは、伴奏に乗せてギターパフォーマンスをするなどノリノリ。
本番に向けて声量を調整しつつも、徐々にボルテージを上げ、サビに掛けては“大友節”全開に。最後の伴奏中には、マイクスタンドを振り回すパフォーマンスも披露するなど、リハーサルから全力投球だった。
HOUND DOG・大友康平コメント
――2020年に結成40周年を控えるHOUND DOGにとって2019年は39(サンキュー)の年ですが、一番感謝を伝えたい方は誰ですか?
僕らみたいな仕事って、自分1人で頑張ってもなかなか動けない。今回のスタッフは特に、昔から歌番組を共にした仲間たちだったんです。彼らを含め、一緒に仕事をしているスタッフの皆さんに、サンキューといいたいですね。
――最近、大友さんの物まねが注目されていますが、どのように見られていますか?
物まねをして、視聴者が「これ大友だ」と分かってもらえるということはとてもうれしいし、貴重だと思います。俺って、こんなにオーバーかなと思う節もありますが(笑)。
――最近、ZOZOっ(ゾゾっ)としたエピソードがあれば、教えてください。
撮影で帰宅が深夜になったとき、家に帰ってから鍵をなくしたことに気が付きました。本当に真っ青でした。それで、すっかり夢心地でいた家族を電話で起こしまして、めちゃめちゃ怒られました…。でも結局、家に忘れて出掛けていました(笑)。
「ZOZO歌謡祭 高橋ジョージ/ロード」篇
「ZOZO歌謡祭 平松愛理/部屋とYシャツと私」篇
「ZOZO歌謡祭 相川七瀬/夢見る少女じゃいられない」篇
「ZOZO歌謡祭 PUFFY/これが私の生きる道」篇
「ZOZO歌謡祭 総集編」