明石家さんま「俺、今…どうや?大丈夫やろな!?」老化を心配
次の日の朝10時まで予定を空けておかなければならないという島崎和歌子の飲み会に参加した際、料理を大量に頼み、余った料理をタッパーに入れて持ち帰り、助言ではなく対応に困る悪口が飛び出すなど、実際の体験を明かした。
「すごいショック!嫌だったんだって思うと、私楽しかったのになぁって。いっぱい皆で写メ撮って。楽しくなかったんだ」と直球で尋ねる島崎に言葉を濁す草薙だったが、「なんでそんな(手間をかけるのに)頼むんだろう」「割り勘の方が好きにお酒飲めるかな」「先輩があんまり飲んでないのに、僕だけ何杯も頼んでいいのかな」「みなさんが女性の方ばっか(見て)、常に(先輩方の)背中ばっか見た状態で、『だったら帰してくれよ!』ってなる」と、楽しい気持ちはあるものの面倒くささも感じてしまう理由を明かした。
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