賀来賢人“浩史”、山本舞香“アスカ”に首を絞められ職場はラッパーだらけ。“キモくてエモい”第2話に期待の声<死にたい夜にかぎって>
第2話あらすじ
漫画喫茶でバイトをしていると嘘をつき、変態に唾を売る仕事を続けているアスカ(山本舞香)。どうにかアスカを唾業界から抜け出させようと、浩史(賀来賢人)は安月給のバイトを辞め、ライター見習いとして編集社へ転職することに。
仕事にも慣れ、同棲生活も落ち着いてきたある日、ご飯に手を付けないアスカが、元気のない様子で「仕事を休む」と言い出す。心配した浩史がアスカを連れて病院へいくと、「鬱・不安障害・不眠障害」という精神病だと告げられる。診断を聞いて落ち込むアスカに、浩史は、これまで隠し続けていたある事実を打ち明け始めた―。
編集社へ転職して2年が経った頃、社長から突然、編集長になるよう辞令をうけた浩史。戸惑いながらも新しい編集部へ向かうと、そこは、部下が全員ラッパーという個性派揃いの部署だった。一方、家では、アスカが薬漬けの日々から抜け出すために、断薬をすると言い出し、薬を減らし始めたのだが…。
公式サイトなどで見ることができる予告動画では、浩史が転職した、ラッパーだらけの編集社の社長(Mummy-D)をはじめ、編集部員の黒田(戸塚純貴)、レブロン(今井隆文)、CRAZY舌(櫻井健人)、岡田(小西桜子)ら、個性的なキャラクターが登場。第2話がどのように展開するのか期待せずにはいられない予告となっている。一方、アスカが浩史に馬乗りになって首を絞める衝撃的なシーンも。
予告を見た視聴者は、SNSに「やばい、早く見たい」「個性強すぎ!翻弄される浩史を見るのが楽しみ!」「このラッパーたちの仕事ぶりが気になる(笑)」「舞香ちゃんになら首絞められても…」などと投稿。
また、視聴者からのドラマの感想を目にしたらしい賀来は自身のツイッターで「キモくてエモいが、なんかいっぱい使われている気がする」「ただね、こっからなんですよ。2話から。最高ですよ。キモくてエモいっすよ」とツイート。このツイートには「キモくてエモい最高です!」「キモくてエモい2話、とても楽しみです」「2話が待ち遠しい!」「浩史とアスカのカップルキモくてエモくて可愛くい」などと期待の声が寄せられている。