賀来賢人“浩史”、部下からの猛アタックに揺れ…山本舞香“アスカ”涙の「ごめんなさい…」にも反響<死にたい夜にかぎって>
第3話あらすじ
浩史(青木柚)が初恋をしたのは、中学3年生の時。初恋相手・吉野さん(中村里帆)とは学校で毎日のようにゲームボーイで対戦していた。勝つと小さく万歳をし、負けると唇を噛む可愛らしい姿に心を奪われていた浩史。そんな吉野さんを久しぶりに見かけたのは、彼女が駅の駐輪場で、浩史の自転車を盗もうとしている時だった。
編集長になった浩史(賀来)の風俗通いは続いていた。深夜にアスカ(山本)から浮気相手に送るはずのメールが間違って浩史に届き、おあいこだと割り切るため風俗に頼る生活。
そんな中、編集部では、部下の岡田(小西桜子)から浩史への“猛アタック”が日々続いていた。これまでずっと、アスカのために懸命に尽くし、アスカを許容してきた浩史だったが、その気持ちに変化が訪れる。
公式サイトなどで見ることができる予告動画では、浩史の「女はかならず裏切る」というセリフとともに、岡田(小西)から「私を彼女にしてください!」と職場でアプローチされる場面や、アスカ(山本)が「ごめんなさい…」と言いながら、浩史の前で涙する場面が映し出され、恋模様が動き出しそうな予感を感じさせる内容になっている。
賀来は「三話は、神回と、村尾監督が100万回くらい言ってます。自信しかないみたいです」とツイート。そんなコメントと予告動画を見たファンは「それは見るしかないですね!」「3話も楽しみです」「表現力すごい!」などと期待の声を寄せている。