吉高由里子(ケイト)と柄本佑(尾高)の関係に意外な結末が<知らなくていいコト最終回>
吉高由里子主演ドラマ「知らなくていいコト」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の最終話が、3月11日(水)に放送となる。
30年前に起きた乃十阿事件の真実が明らかになり、そしてケイト(吉高由里子)と尾高(柄本佑)の“先の見えない関係”に予想外の結末が訪れる。
同作は、週刊誌「週刊イースト」に所属し、日々スクープを狙う女性記者・ケイトが、母の死をきっかけに“本当の父親が殺人犯かもしれない”との疑惑に気付いたことから、自分の出生にまつわる真相を追求していく物語。
最終話、尾高に複雑な思いを抱くケイトは――
30年前、乃十阿(小林薫)が幼い息子をかばって罪をかぶった可能性を聞いたケイト(吉高)は、乃十阿の息子が住むドイツへと旅立っていた。
ケイトの暴走を知った尾高(柄本)は、当時3歳だった息子に事件の真相を聞いても無駄だと止めようとするが…。ケイトは、乃十阿が息子をかばった気持ちを理解しているような尾高に複雑な思いを抱く。
下に続きます
「知らなくていいコト」
毎週水曜夜10:00-11:00
日本テレビ系で放送
◆ドラマ、アニメ、バラエティーの最終回情報をまとめました!◆
最終回番組カレンダーはこちら
◆2020年4月春ドラマ一覧!◆
◆ジャニーズ番組まとめはコチラ◆
毎週水曜夜10:00-11:00
日本テレビ系で放送
◆ドラマ、アニメ、バラエティーの最終回情報をまとめました!◆
最終回番組カレンダーはこちら
◆2020年4月春ドラマ一覧!◆
◆ジャニーズ番組まとめはコチラ◆