「離婚届の提出に同行してほしい」夫婦生活に終止符を打つ彩(山口紗弥加)に、レンタルさん(増田貴久)がかける言葉とは<レンタルなんもしない人>
4月29日(水)、NEWS増田貴久が主演を務めるドラマ「レンタルなんもしない人」(毎週水曜深夜0:12-0:52、テレビ東京系ほか)の第4話が放送される。
同ドラマは、2018年6月Twitter上に突如現れた、1人分の存在だけが必要なシーンで利用できるサービスを映像化。ごく簡単な受け答え以外は何もしないが、依頼者の心に寄り添う“レンタルさん”を増田が演じる。
また、レンタルさんの妻・沙紀を比嘉愛未、レンタルさんアンチの会社員・神林を葉山奨之、古舘寛治が謎のホームレス・金田役に扮(ふん)する。
第4話あらすじ
「レンタルなんもしない人」というサービスを始めた森山将太(通称:レンタルさん)は、化粧品会社に勤める彩(山口紗弥加)から「離婚届の提出に同行してほしい」と依頼される。
彩は、取引先のドラッグストアで働く健太(笠原秀幸)と結婚。しかし彩はいつも仕事を優先してしまい、健太から離婚を切り出されたという。
吹っ切れない彩はレンタルさんに、「私という人間は今何点?」と聞く。
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