牧瀬里穂の“ズミ先輩”呼びに石原良純デレデレ!長嶋一茂との“三角関係”の真相が明らかに
長嶋一茂が期待を込めて牧瀬里穂に質問するが…
一方、一茂は当時のドラマの収録現場で「ふたりが仲良く話すのをそばで立ち聞きしていて、いつ話に入ろうか、入ろうかと思っていた」と恨み節がさく裂。
牧瀬が、良純と家も近かったので「現場から家に帰ると、ズミ先輩ももう家に帰られたかなとよく思っていました」と続けると、一茂はどんどんご機嫌ななめになっていく。
しかし、一茂は牧瀬に「気になっていたから、逆に冷たくしてしまったのでは?」と期待を込めて聞くが、牧瀬には、どうしても一茂に話しかけられなかった訳があった。その話を聞いたちさ子が思わず、「もったいないことをしたねー」と言った、一茂の痛恨のミスが明らかになる。
長嶋一茂が今後のスポーツ界を熱く語る
さらに、新型コロナウィルスの影響で2020年の高校野球が中止になったことに一茂が言及。
長く野球に携わってきた一茂が、「暴言と思われるかもしれませんが、中止にすべきではなかった」と思いを吐露し、救済する術はないか訴える。
また、高校野球を中止したことで、今後ほかの競技の大会にどんな影響を与えるのか、一茂が熱い思いを語る。
ほか、ちさ子が結婚する前に、当時恋人だった夫と“ちさ子ママ”との間に起きたいざこざのてん末や、高橋が“主宰”となり、家にある調味料が劇団員だという、何ともシュールな「劇団スパイシー」のその後も明らかに。
毎週金曜夜7:00-8:00
テレビ朝日系にて放送