「コンフィデンスマンJP」脚本家・古沢良太とOfficial髭男dism・藤原聡が対談!創作の裏側を明かす
9月12日(土)放送の「SWITCHインタビュー 達人達」(毎週土曜夜10:00-10:50、NHK Eテレ)に、Official髭男dismのボーカル・藤原聡と「コンフィデンスマンJP」シリーズなどを手掛ける脚本家・古沢良太が登場。ヒット作を生み出す“創作の裏側”に迫る。
異なる分野で活躍する「達人」同士が、互いの現場を訪ね合い、共通する方法論や成功へのヒントを探る同番組。
番組前半では、藤原が古沢の仕事部屋を訪問する。「すべてを考える」という古沢が、イラストが描かれたネタ帳などドラマの「原型」を元に、脚本への取り組み方を明かす。
後半は、古沢が藤原の録音スタジオへ。キーボードを前に藤原が語ったのは楽曲「Pretender」について。完成作品には使われていない“幻のサビ”があったことや、歌詞がどのようにして生まれたのかなどの制作秘話を語る。
さらに、藤原は古沢のために、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(公開中)の主題歌「Laughter」をピアノで弾き語りする。