長谷川京子、シングルマザー役に意気込み「愛情の深さや大きさをどのくらい表現できるか」
年商1億の大ヒット商品を考案したシングルマザー
貫地谷が演じるのは、かけがえのない息子のため、貯金数千円から年商1億の大ヒット商品を生み出した母親・須藤美鈴。
事務員とヨガインストラクターのダブルワークで、幼い息子と接する時間もなかなか取ることができずにいた。
そんなある日「僕なんて生まれてこなければよかった」と涙する息子。ショックを受ける美鈴の目に、ふと学生時代に書いていた手帳が飛び込んでくる。
夢や目標を書いていた手帳を、もう一度始めてみることに。すると、毎日が少しずつ変わり始める。
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