沢口靖子が主演を務める「科捜研の女season20」(毎週木曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)が10月22日(木)よりスタートする。
同ドラマは、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。
“最新の科学捜査テクニック”と“豊かな人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティーなミステリーとして1999年のスタート時から根強い人気を誇り、現行のテレビドラマでは最も長く続いている長寿シリーズとなる。
前シーズンは“シリーズ20周年”と“テレビ朝日開局60周年”という2つの大きな節目を記念し、2019年4月から2020年3月まで1年間のロングラン放送にチャレンジ。
また、今回、シリーズ史上初めてとなるライブ配信イベントを行うことが決定し、さらに盛り上がりをみせる「科捜研の女season20」。
その同ドラマで、マリコを演じる沢口にインタビューを実施。記念すべき「season20」となる新作の思いや主演の沢口だからこそ感じた変化、そして現場でのエピソードなどを聞いた。