<エール>古川雄大“御手洗ティーチャー”再登場に視聴者歓喜!「久しぶりの癒し!!」
「ベルトーマス羽生とのコンビも…」
第18週では戦地の残酷な状況も描くなど、戦争に真正面から向き合った「エール」。続く19週も、音の実家を支え続けた職人・岩城(吉原光夫)の死など、戦争の爪痕はまだ色濃く残っている。
そんな中、颯爽と現れた人気キャラ・御手洗に、視聴者からは喜びの声が殺到。「再登場ありがとう!!」「まさかの占い師!?」「ミュージックティの登場が一気に空気を変えてくれた」「久しぶりの癒し!ミュージックティはくすっと笑わせてくれるから好き」といった声が飛び交い、Twitterでは「#エール」と「ミュージックティーチャー」がトレンドトップ10入りする反響を呼んだ。
今回から初登場の声楽講師・ベルトーマス羽生にも「またクセ強いキャラが登場ww」「ベルトーマス先生も楽しませてくれそう」といった期待の声が続々。
御手洗役・古川も「今回は音さんの新しい歌の先生であり、御手洗の友人でもあるベルトーマス羽生とのコンビも楽しんでもらえたらうれしいです」と予告しており、御手洗&ベルトーマスのユニークなコンビぶりも楽しませてくれそうだ。
10月21日(水)は、第93回を放送する。
劇作家の池田が裕一に、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を依頼しにやって来る。裕一は、戦争中に自分がしたことに責任があるといって断ろうとするが、戦争の悲劇からの復活を真っ向から描くこのドラマの音楽は、裕一にしか書けないと池田は説得する。苦しんでいる子供たちを励まして欲しいと言って池田が置いて帰った主題歌の歌詞を見て、その力強さに裕一は心動かされる。