AKB48ドラマ「マジすか学園3」に、松井珠理奈が登場！ 謎の存在“ノブナガ”の正体が明らかに!!
テレビ東京系で毎週金曜日に放送中のドラマ24「マジすか学園3」の8月24日（金）第6話から、AKB48、SKE48所属の松井珠理奈が登場することが分かった。
同ドラマは、前田敦子、大島優子、小嶋陽菜、篠田麻里子らAKB48のメンバーたちが体当たりの演技で挑み、好評を得たドラマ「マジすか学園」のシリーズ3作目。今作では、少年刑務所“マジすかプリズン”を舞台に、島崎遥香、木崎ゆりあ、大場美奈、矢神久美、木本花音、川栄李奈、島田晴香、阿部マリアが属する“チームハブ”と、入山杏奈、山内鈴蘭、加藤玲奈、市川美織、竹内美宥、村重杏奈、高橋朱里、永尾まりやが属する“チームマングース”の抗争を描いたもの。
“チームハブ”の絶対的リーダーとしてかつて存在し、不意に姿を消したまま行方が不明になっていた“ノブナガ”。ストーリー序盤より名前が挙がり、ストーリーの鍵を握る人物として話題になっていたが、演じるのは松井珠理奈だった。なお、第6話以降より、“ノブナガ”が姿を消した理由や、再び“マジすかプリズン”に現れた理由など、新たな展開が待ち受けている。
“ノブナガ”を演じる松井は「『マジすか学園2』で演じた“センター”とは違う役柄なので…。“センター”と話し方や立ち方などを変えてみたり、役に差をつけるため、いろいろと考えて撮影に臨んでいます!!」と意気込みを語る。さらに、役柄について「チームハブの“テッペン”で、強くて、頭も良くて、仲間思いなんですが…。ある日突然、姿を消してしまったり…、謎めいたキャラですね。これからノブナガの過去が明らかになっていくと思いますが、強さも弱さも知っているので、“テッペン”になるにはふさわしい人間なんじゃないかなぁと思います」と明かす。続けて、「なぜ、ノブナガはチームハブの“テッペン”だったのに突如いなくなってしまったのか…。そして、パル（島崎遥香）とノブナガの関係性に注目していただきたいです!!」と、さらなる波乱を期待させるコメントを寄せた。
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毎週金曜 深夜0:12-0:53
テレビ東京系で放送
