一人暮らしの天海祐希が「生活家電は心強いパートナー！」と新製品をアピール!!
東芝の冷蔵庫、ドラム式洗濯乾燥機ならびにルームエアコンの2013年度新製品の報道発表会が都内で行われ、広告キャラクターを務める天海祐希が出席した。合わせて、天海が出演する同社の生活家電の新CMの発表が行われた。新CMは8月31日(土)に「横断」編が全国でオンエア。ほか、「VEGETA」編、「大清快」編、「ZABOON」編の全4タイトルが順次放送される。
東芝では、 「ママゴコロ家電」から新製品を発売。ことしは、冷蔵室の庫内カメラの映像を外出先からチェックできるサービスなど“家電をもっと使いやすく”“生活を快適・便利に進化させる”というコンセプトに「家電コンシェルジュ」として家事をする人のサポートに力を入れていく。
天海はCMの撮影を振り返り、「撮影しながら、シンプルでおしゃれな新製品をあっちこっち触って、『こんなことになっているんですね』と驚きつつ楽しませていただきました」と新製品に興味津々だったよう。また、CMを見た同社・取締役社長の石渡敏郎氏から「天海さんの“部長”ぶりが板についてきて、このような部長さんが会社にいたら、本当にいいなと思います」と天海の頼もしさにほれぼれする場面も。
そして、自身も東芝の製品を愛用しているという天海は、「お仕事していると、家の中が気になりますよね。1人だと、重複していろいろな物を買ってしまったり、家に帰ってから暑いなとか寒いなとかあったりするんです。だから、(「ママゴコロ家電」が家にあると)留守を預かってくれる心強いパートナーがいる感じがしてありがたいです！」と1人暮らしの心許なさをちょっぴり明かしながらも、家電の良さをアピール。さらに、「(CMでの天海を)怖がったのか(笑)、『引っ越しした時に「ベジータ」買いました』とか、『「ザブーン」買いました』とか、『実家の母に買いました』とか報告がじゃんじゃん寄せられています！ 現場でもバーッと(東芝の製品のことを)しゃべっているので(笑)」と、エピソードを明かした。最後に「現場のみなさんの熱意を撮影の時にいつも感じます。その“思い”を、使っていただくみなさんの元に届けていきたいです」と締めくくった。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「横断」編
8月31日(土)よりオンエア
