キャスト&スタッフが自信を持って送る「BORDER」第5話がオンエア!

2014/05/08 06:00 配信

ドラマ

「BORDER」では石川(小栗旬)らが記憶喪失のサラリーマン・岡部(宮藤官九郎)の死の真相を追う!

「BORDER」では石川(小栗旬)らが記憶喪失のサラリーマン・岡部(宮藤官九郎)の死の真相を追う!

5月8日(木)に放送される小栗旬主演ドラマ「BORDER」(テレビ朝日系)の第5話『追憶』は、宮藤官九郎をメーンゲストに迎えたハートフルなサスペンス。原案・脚本を務める金城一紀も「とにかくエンタメにしたかった」と語るなど、難易度の高いアクションに随所にちりばめられたコメディー性は大型エンターテインメントのソレ。そんな注目の第5話の見どころを紹介する。

気になるストーリーは、サラリーマンの岡部(宮藤)が全く面識のない一家の玄関先で倒れ、死んでいるのが見つかる。結婚指輪をしているものの、岡部は身元を特定できるものを何一つ携帯していなかった。そんな中、現場に駆け付けた石川(小栗)は岡部と交信し、こっそり本人に身元を確かめようとする。しかし、岡部はなぜか全ての記憶を喪失しており、死に至った原因はおろか、自分の名前すらも覚えていなかった。さらに、岡部は「すごく大事なことを忘れているような気がする…」と言い、石川にすがりつく。彼は記憶を取り戻すまで、石川の側から離れないと宣言し、どこまでも付きまとってくる。解剖の結果、岡部は丸い棒状のもので勢いよく突かれて死んだ可能性が高まり、ちまたで横行している“ノックアウト強盗”の線が強まる。その後、ノックアウト強盗が新たな犯罪に手を染めようとする瞬間を巡回中の警察官が目撃。この強盗が岡部を襲った人物かもしれないとにらんだ石川は、岡部と共に強盗が目撃された現場付近へ。やっとのことで強盗を捕まえるが、その男は岡部を襲っていないと主張する…というあらすじになっている。

メーンゲストの宮藤は今回が小栗との初共演になるが「小栗くんは石川さんの役にピッタリだと思います。石川さんの“死んでいる人を見ながら生きるのが煩わしそうな感じ”、“生きている人もあまり得意じゃなさそうな感じ”を演じるさまが、脚本を読んだ瞬間にイメージできたんですよね。小栗くんはせりふもバッチリ頭に入っていますし、お芝居もすごく柔軟ですので、僕も胸を借りるつもりで一生懸命やっています」と、手放しで俳優・小栗旬を絶賛した。また、自身が演じる役については「今回は金城さんが僕のイメージで描いてくださった役。よく見てるなと思います。最初は『なんでこの役に俺なんだろう!?』って思ったんですけど、僕って生きてるのに、もともと生命力がなさそうに見えるから(笑)、死んでいる役でも生きている役でもあんまり関係ありませんしね! 今回の役にはすごく感情移入できるところがあるんですよ。『飛んでみたい』と言ったりするところ、石川さんに付きまとっている感じ、自分では何もしないところなんてもう、すごく分かります(笑)。あと、僕のことが見えている石川さんと、見えない他の人たちがいることで、演じ方の自由度が高まるという点でも楽しめる役です」と、分析しつつ、撮影を振り返った。

宮藤の出演の経緯について、テレビ朝日の山田兼司プロデューサーは「5話『追憶』は本当に運命としか言いようのない偶然に導かれてでき上がりました! 金城さんとプロデューサー陣で5話のメーンゲストの候補について何十人もの役者さんの名前をあげて吟味していた銀座の某喫茶店で、なかなか『この人だ!』という候補が見いだせない中、ふと、宮藤さんが思い浮かび、ひょっとして適役ではと提案。一同、霧が晴れたように『それです!』と賛成してもらいました。皆で盛り上がっていると、突然、その喫茶店に偶然にも宮藤さんが入ってくるではありませんか。これを運命と言わずして…と早速オファー。ありがたいことに宮藤さんに快諾していただけ、金城さんが宮藤さんを想定し、あて書きしてくださいました。こうしてでき上がった脚本は、読んだキャスト&スタッフ全員が『すばらしい!』とうなる、BORDER内でも圧倒的な人気を誇る奇跡の物語となりました。もはや、これは一つの事件ですので、ぜひお見逃しなくご覧いただければと思います」と、力強くアピールした。

ドラマ「BORDER」
毎週木曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送

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