三代目J Soul Brothers 岩田剛典、今市隆二、登坂広臣「カップルの演技は恥ずかしい」
東京・銀座にショップを構えるSamantha Thavasa Tiara Bridal＆Samantha Thavasa銀座本店が8月27日(水)にリニューアルオープンを迎え、新CMに出演する三代目J Soul Brothers 岩田剛典、今市隆二、登坂広臣の3人が来店。店舗の外壁全面を覆うLEDを使用したグランドオープニング点灯式が行われた。
LEDには3人がそれぞれカップル役で出演する新CMも流れ、撮影の感想を聞かれた3人は、「3人で出演させていただく機会は数少ないので、この3人の組み合わせは貴重でした。演技を他のメンバーの前で見せるのがなかなか恥ずかしかったですね（笑）」(岩田)、「男性のCM起用は初めてということで光栄な気持ちでした。カップルの体で演技することもあったので恥ずかしいこともありましたけど、いいCMができたと思います」(今市)、「すごく照れましたけど、楽しみながら撮影できました。いい感じでサマンサタバサの良さを伝えられればな、と思って撮影させていただきました」(登坂)とそれぞれ“恥ずかし体験”を告白。
沿道にはあふれんばかりのファンが殺到し、朝6時から並んでいるファンもいると聞かされ、「いや～ありがとうございます！ めちゃめちゃ盛り上がってる。反対側(車道を挟んだ反対側の歩道)までいる！」と驚きを隠せない3人。
朝10時のグランドオープンの1分前にはLEDにハートのビジュアルが現れ、岩田がハートに触ってパワーを注入。10秒前からスペシャル映像が流れ、「ドキドキする～」と緊張する3人とファンが一緒になってカウントダウンを行い、開店を迎えた。
最後に「すごくきれい！ こんなLEDで僕らのCMも見られるというのでうれしいです。いろいろ映像など流せたりするみたいなので、これからどんなドラマが生まれるのか楽しみです！」(登坂)、「めちゃめちゃきれいですし、こんなLEDしょってるお店もなかなかないと思いますし、銀座の名所になるんぢゃないかなと思います」(今市)、「自分たちのCMがいきなり流れてびっくりしました。LED画面に自分たちのメッセージとかもアップできたら面白いなと思いました」(岩田)と、LEDに流れた新CMの感想をそれぞれコメントし、イベントは幕を閉じた。
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