韓国人歌手・Kが「守りたい存在」は、愛する関根麻里!?
ネスレ日本のチョコレート菓子「キットカット」のショートフィルムPRイベントが10月7日(火)に都内で開催され、韓国人歌手のKや本仮屋ユイカらが出席した。「キットカット」を題材にしたこのショートフィルムは、「ネスレシアター on You Tube」にて「春子篇」「夏子篇」「秋子篇」「冬子篇」の4篇の配信がスタート。Kは、本仮屋が主演する「春子篇」で楽曲を担当、「秋子篇」では俳優に初挑戦し、セクシーなシャワーシーンも披露している。
イベントでは、登壇者が好きな映画3本を挙げ、そのラインナップで映画心理カウンセラーが彼らの恋愛心理を分析。「LIFE！」('14年)、「最強のふたり」('12年)、「ターミネーター2」('91年)の3本をチョイスしたKは、心理カウンセラーから「『ターミネーター2』を選んだということは、正義感が強くサービス精神が旺盛な人。何かを守りたいという気持ちが強い人」と分析された。するとすかさず、共演したミッキー・カーチスから「奥さんかな？」とツッコまれ、思わず照れ笑い。また本仮屋からは「Kさんが現場で、監督のバースデーのときに歌を歌って盛り上げていたんです。本当にサービス精神が旺盛な人」と明かされ、「好感度アップですね」とドヤ顔に。
イベントの終盤では、ショートフィルムの主題歌「Brand New Day」をピアノで弾き語り、出演者や観客を魅了した。そんなKに、本仮屋は「最高でした！ 聞き惚れちゃいました」とうっとり顔。ミッキー・カーチスも「器用だね、Kくんは。サックスも吹けるんだよね」と絶賛していた。
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