“エロ化”が止まらない今野杏南「終始谷間が出て…」
公開中の「映画 みんな!エスパーだよ!」に出演する巨乳美女軍団による“セクシーナイト舞台挨拶”Vol.2が、9月13日に渋谷HUMAXシネマで行われ、冨手麻妙、今野杏南、星名利華が登壇した。
舞台あいさつに先駆け、きょうのプレミアチケットを入手した来場者に、3人が直接もぎりをするサービスを実施した。
主人公の嘉郎(染谷将太)らの前に現れる謎のエスパーを演じた冨手麻妙は「パンフレットなどでは嘉郎の同級生と書かれていますが、とても謎めいた人物で、正直自分でも分からないんです。とにかく女の子が大好きな役どころです」と明かす。
同イベントのVol.1にも登場した東三河署の捜査一課刑事役の今野は「豊橋の刑事で、豊橋が大好きで、衣装もとってもセクシーな女の子の役です。ふふっ」と、自慢のボディーを見せながら語った。
また、スマートボール店の看板娘・サヤを演じた星名は「スマートボール店に嘉郎を無理やり引き連れ、美由紀(池田エライザ)との関係をいじったりとか、フレッシュな役柄なんですけど、ストーリーに従ってエロ化していく役どころです」と、意味深な笑みを浮かべた。
撮影中のセクシーな衣装に話題が及ぶと、冨手は「最初からパンツ丸出しだったんです。衣装合わせの時に、今作でも来ている衣装を着るんですけど、園(子音)さんが『それだとお尻が丸出しすぎて面白くないから、スカートの長さを調節しろ!』って言っていたので、もう少し長くなってパンチラできるんだな、って思ったら衣装合わせよりも短くて。さらに丸出しなっていました。後半はいかにパンツを見せつけられるかの勝負でした(笑)」と、衣装にまつわるエピソードを紹介した。
今野は「終始谷間が出ているし、かがんだらすぐに(パンツが)見えちゃうようなタイトなスカートだったんですけど、私もひらひらしたスカートをはきたいなという願望がありました。結構グラビアのDVDでもタイトなのが多いので、ひらっとするのが着たいなと」と、願望を口にした。
星名は「普段はワンピースを着ています。水着はオードソックスなのを着ているんですが、私は映像作品で水着を着ることがなかったので、どうしよう…と思って。でも、いざ水着になったらどうでもよくなりました。周りも水着の子ばかりですし。お手洗いに行こうとしたとき、そのまま水着で行こうとしたんですよ。普通のコンビニだったんですけど、その道のりで後ろから、衣装さんが『利華ちゃん待って!』ってすごい勢いで走ってきました(笑)」と打ち明けた。
また、園監督については「作品によって違うイメージです。今作では女の子が多いからか、楽しそう(笑)」と冨手が言えば、今野も「本当にノリノリで楽しい現場でした。私たちもついついオープンになってきちゃって…」と同調した。一方、星名は監督の妻で共演者の神楽坂恵に触れ「間近で見て、グラビアで1番のスタイルだなと思いました」と、神楽坂の魔性のボディーを絶賛した。
さらに、登壇した今野を筆頭に、グラマラスなグラビアアイドルが多数出演していることもあり、星名は「ひたすら他のキャストの皆さんのおっぱいを触っていました(笑)」と告白。“被害者”の1人である今野は「そうそう! 私も触られました!」と暴露。司会者からその感触を聞かれた星名は「みんなそれぞれ違った感触でしたが、今野さんはふわふわでした(笑)」と、笑顔で語り、観客は野太い声援を上げていた。
そして、恒例の三河弁でセクシーな一言をというリクエストでは、それぞれ照れながらも観客に向けて語った。
「皆さんのをもぎれてうれしいだに!」(冨手)、「皆さん…こっち見りん♪」(今野)、「皆さんはきょうはオナニーしないのかん?」(星名)と、ギリギリのセクシー発言で男性陣を喜ばせた。
最後には劇中でもおなじみのTENGAを懸けたジャンケン大会が行われ、選ばれし3人が本人たちから手渡しで“ブツ”を受け取っていた。
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