あびる＆こじるりがスタジオで大パニック!?
2月29日から配信されている「トゥルルさまぁ～ず」では、さまぁ～ずがあびる優と小島瑠璃子にドッキリを仕掛ける。
配信会員数No.1の映像配信サービス「dTV」で配信されている同番組は、さまぁ～ずがあびると「私だけの気持ちいい」「私だけの楽しい」「コツ教えます」など“気持ちいいコト”を体当たりで挑戦する快楽探求バラエティー。
今回さまぁ～ずが仕掛けるドッキリは、定番中の定番ともいえるネタ「ブーブークッション」と「ゴキブリのおもちゃ」のコラボレーション。視聴者から「ブーブークッションと座布団の間にゴキブリのおもちゃを大量に仕込んでおくと、ブーブークッションがばれても保険になるし、ばれなければ二重にドッキリを仕掛けられて楽しい！」というネタが投稿される。
二人は「気を使うじゃないか！ めんどくせぇ」「失敗しても俺たちのせいじゃない」とスタッフに文句を言い、ついにはあらゆる失敗を想定しネガティブになってしまう。
さらに番組スタッフが、進行プログラムの最初の欄に「座布団」と書いてしまう凡ミスに、企画自体に暗雲が立ち込める。
だが、あびるは収録現場に来るなり怪しむ様子もなく、すぐにソファに腰掛け、スカし気味の“あの”音がスタジオに響き、さまぁ～ずから「屁をしたろ！」とツッコまれる場面も。そしてあびるが二つ目のドッキリに引っ掛かるのを待つさまぁ～ずだったが…。
一方、小島にもあびると同様のドッキリを仕掛けるが、三村マサカズは「警戒心が強くて座らないかも…」と不安を口に。そんな予想が的中してしまい、小島はブーブークッションにお尻が触れた瞬間、違和感を覚えすぐに立ち上がってしまう。
ドッキリを終えて三村は、「自分が引っ掛かってみたかった！」と仕掛け人だったことを悔やむも、一同は「幸先いいね！」と'16年一発目の収録に大満足だった。
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