“ジョーカー・ゲーム”最終話!二重スパイの真相?
AT-Xより順次放送中のアニメ「ジョーカー・ゲーム」の最終話となる第12話『XX ダブル・クロス』より、先行カットとあらすじを紹介する。
本作は、柳広司のミステリースパイ小説シリーズ(角川文庫刊)をアニメ化。世界大戦の火種がくすぶる昭和初期の日本で、帝国陸軍の結城中佐によってスパイ養成部門“D機関”が秘密裏に設立される。一般大学を卒業し、選抜試験をくぐり抜けた三好ら機関員は、結城中佐の下、スパイ活動に必要な技術を身に付け、世界中で暗躍する。
【第12話『XX ダブル・クロス』】
ベルリン・アルゲマイネ社の記者カール・シュナイダーにドイツとソ連の二重スパイの疑いが掛けられる。スパイである証拠を探るD機関だが、突如シュナイダーは謎の死を遂げる。結城中佐の指令を受けた機関員たちは各自調査に乗りだすが…。
なお、最終話・第12話はAT-Xで6月21日(火)夜11時より放送。TOKYO MX、テレビ愛知、MBS 、BS11でも通常放送の予定となっている。
アニメ「ジョーカー・ゲーム」
毎週火曜深夜0:30-1:00ほか
TOKYO MXほかで放送
【公式HP】jokergame.jp/
毎週火曜深夜0:30-1:00ほか
TOKYO MXほかで放送
【公式HP】jokergame.jp/