“テイルズ”アニメ新作第11話、街の浄化に尽力し…
TOKYO MXほかで放送中のアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」(毎週日曜夜11:00-11:30ほか)の第11話『#10 アリーシャ・ディフダ』を、場面カットとあらすじで振り返る。
本作は、RPGゲーム「テイルズ オブ」シリーズの20周年記念作品をアニメ化。人の目には見えない霊的な存在「天族」に囲まれて育った人間の青年・スレイは、ある日、生まれて初めて人間の都を訪れる。そこで妙な事件に巻き込まれたスレイは、成り行きから石に突き刺さる聖剣を引き抜き、世界の災厄を払う「導師」となる。
【第11話『#10 アリーシャ・ディフダ』】
逃げたドラゴンパピーを追ってマーリンドへやって来たスレイは、弓の神器を手に入れたミクリオと再会。ミクリオと陪神契約を交わし神依化した2人の矢で、ドラゴンパピーの浄化に成功した。その後、スレイとミクリオはマーリンドを復興するべく、街の水の浄化を行っていく。さらに、アリーシャとレディレイクから復興に向け届く荷物の仕分けの手伝いに向かったスレイの前に、かつてレディレイクに入る際に手を貸してくれた商人「セキレイの羽」のロゼが現れる。彼女たちもレディレイクから荷物を運んで来たのだ。
なお第12話は、TOKYO MXでは9月18日(日)夜11時より放送となっている。
毎週日曜夜11:00-11:30ほか
TOKYO MXほかで放送
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