“埼玉が生んだ怒涛の起爆剤” けやき坂46渡邉美穂、催眠術でイスから崩れ落ちる
1月14日深夜の「欅って、書けない?」で、“埼玉が生んだ怒涛の起爆剤”こと渡邉美穂が催眠術にかかり、イスから崩れ落ちる一幕が放送された。
同回では前回に引き続き、けやき坂46(ひらがなけやき)メンバーだけでの大新年会後半戦が放送され、晴れ着姿のメンバーたちが、やりたかった企画やゲーム、カラオケなどで盛り上がった。
番組の冒頭では、前回の放送でメンバーの東村芽依とクールポコ。がついたお餅が入ったお雑煮がメンバー全員に配られた。そしてメンバーが食べている間、クールポコ。の二人がお正月にふさわしい傘回し芸を披露。
しかしメンバーは、その見事な芸より、お雑煮に方に夢中の様子だった。
MCの澤部祐から、クルーポコ。の芸について感想を聞かれた高本彩花は「声が大きくて…」とだけコメントした。
その後、「箱の中身は何だろうな?」や「ロシアンわさび寿司」など、お正月らしい定番ゲームで盛り上がるメンバーたち。
そんな中、2期生の渡邉美穂のリクエストは、「十文字幻斎さんに催眠術をかけて欲しい」というもの。そこで、「乃木坂工事中」などでもお馴染みの催眠術師である十文字氏がスタジオに登場し、渡邉(美)を含む6名のメンバーが、実際に催眠術をかけてもらうことに。
渡邉(美)は埼玉出身、同番組では自身のことを「埼玉が生んだ怒涛の起爆剤」と表現したメンバーだ。
毎週日曜夜0:35-1:05
テレビ東京で放送
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