田中直樹のドラマ出演作

  • ジャンヌの裁き
    ジャンヌの裁き(2024年)出演玉木宏が主演を務める痛快なエンタメ司法ドラマ。そこそこ人気な少女漫画家“さんぷう・みなみ”。その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー越前剛太郎(玉木)。ある日、裁判所から任命されたことをきっかけに、剛太郎をはじめとした弱者である検察審査会メンバーが、圧倒的強者である検察と、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かっていく。
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    ブラッシュアップライフ(2023年)出演安藤サクラが主演を務め、バカリズムが脚本を手掛けるタイムリープヒューマンコメディー。市役所で働く実家住まいの独身女性・近藤麻美(安藤)が、ある日突然、人生をゼロからやり直すことになる。気が付くと産婦人科のベッドの上にいて、目の前には若き日の父と母の姿があった。麻美の2周目の人生が始まる。
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    鎌倉殿の13人(2022年)出演小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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    江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜(2021年)出演江戸キリエの「江戸モアゼル」を岡田結実主演でドラマ化。“江戸で輝いた粋な花魁”仙夏(岡田)と、“コミュニケーション下手で恋に奥手な令和男”を中心に恋の四角関係を描くラブコメディー。江戸時代から現代にタイムスリップしてきた仙夏が、悩みやトラブルを抱える人物の背中を押し、気持ちを晴れやかにさせていく。
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    夜の連続テレビ小説 うっちゃん(2020年)出演
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    我が家のヒミツ(2019年)出演奥田英朗の短編小説をドラマ化した「我が家の問題」(2018年)に続く第2弾。主人公の妻役には、これが連続ドラマ初主演となる佐藤仁美が新たに起用され、夫役を田中直樹、八嶋智人、永井大、岸谷五朗がそれぞれ務める。佐藤は、さまざまな立場で生きる“妻”たちを、各話ごとに1人4役で演じ分ける。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON(2018年)出演富樫倫太郎の「生活安全課0係」シリーズを三たびドラマ化。エリートキャリアで究極のKY刑事・冬彦(小泉孝太郎)と、古いタイプのベテラン刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”がさまざまなアクシデントを乗り越えながら事件を解決する。これまでのシリーズに引き続き安達祐実、木下隆行らも出演する。
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    ハラスメントゲーム(2018年)出演「ハラスメント」をテーマに、奇抜なアイデアと手法でさまざまな問題を解決してゆく主人公と、仲間たちの活躍を一話完結で描く。スーパー業界大手老舗会社に設立されたコンプライアンス室の室長・秋津(唐沢寿明)は、持ち込まれる難問を独自の手法と視点でメスを入れていく。脚本は井上由美子が務める。
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    浅田次郎「プリズンホテル」(2017年)出演原作は浅田次郎の同名人気シリーズ。BSジャパンの新設ドラマ枠「連続ドラマJ」第1弾作品で、田中直樹がゴールデン帯の連続ドラマ初主演を果たす。田中はオーナーも従業員も客も、極道だらけの任侠団体御用達ホテルを任された堅気の支配人・花沢を演じる。オーナーで極道の親分・木戸仲蔵役を柄本明が務める。
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    増山超能力師事務所(2017年)出演誉田哲也の同名小説をドラマ化。さまざまな能力を持つ“超能力師”たちが、依頼人の悩みを解決するため奔走する姿を描く。「高鍋リサーチ」の調査員として活動していた超能力師・増山(田中直樹)は、能力を持て余す“迷える超能力師”を集め、超能力を使い人助けする事務所を立ち上げようとする。
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    朝が来る(2016年)出演直木賞作家・辻村深月の同名小説をドラマ化。特別養子縁組によって母となった栗原佐都子(安田成美)の元に、ある日突然“片倉ひかり”を名乗る謎の女(川島海荷)から「私が産んだ子供を返してください」と電話が入る。ただ“普通の幸せ”を願っていた佐都子だったが、女の登場によって過去に引き戻されていく。
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    砂の塔〜知りすぎた隣人(2016年)出演平凡な主婦・亜紀(菅野美穂)が“最凶の隣人”に追い詰められていくサスペンス。タワーマンションに引っ越してきた亜紀は、隣人・弓子(松嶋菜々子)と出会う。ところが弓子は、虚栄心や嫉妬などを闇の感情を抱く“タワマン主婦”を操って亜紀ら一家を崩壊させようとする。一方、世間では連続誘拐事件が勃発する。
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    猫侍 玉之丞、江戸へ行く(2016年)出演
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    アイムホーム(2015年)出演木村拓哉が、記憶を失った父親役を演じるホームドラマ。証券会社勤務の家路(木村)は、事故で直近5年間の記憶が曖昧になってしまう。妻(上戸彩)と息子が仮面をかぶったように見える一方、離婚した前妻と娘への愛着に気付き困惑する。過去の自分を探るため、家路は手元に残った10本の鍵束を元に旅に出る。
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    アリスの棘(2014年)出演上野樹里が“冷酷な復讐鬼”となった若き外科医を演じる。医師であった父親を医療ミスで亡くした水野明日美(上野)が自らも医師となり、問題の大学病院に就職し、父親を死に追いやった悪徳医師らに次々と復讐していく痛快医療サスペンス。
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    慰謝料弁護士・あなたの涙、お金に変えましょう(2014年)出演男女トラブルを専門に請け負う弁護士・袴田幸男(田中直樹)が、離婚を考える依頼人のために“慰謝料”を勝ち取るべく奮闘する姿を描くリーガルドラマ。慰謝料を通じて男女の愛のあり方を見つめ直し、「本当の幸せとは何か」を問いかけていく。また、すぐに役立つ法律の豆知識も紹介。共演は矢田亜希子、渡辺直美、山田菜々ら。
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    勇者ヨシヒコと悪霊の鍵(2011年)出演
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    ロス:タイム:ライフ(2008年)出演死に直面した主人公が突如現れるサッカー審判団にわずかな残り時間を与えられ、それぞれが悔いのない人生に奔走する姿を描いたオムニバスドラマ。第一話は瑛太が主演。危険なスクープを追う報道カメラマンの死を描く。第2話では、小山慶一郎が演じるある刑事の悲しい死に様を。その他、各話豪華俳優陣が主演を務める。
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    『明日があるさ』(2001年)出演吉本芸人たちによる缶コーヒーのCMから飛び出した設定がドラマ化。中堅の総合商社に勤める浜田は、大阪本社に単身赴任していたが、9年半ぶりに東京支社に戻ってきた。早速配属された物産部の営業13課に行ってみると、そこはやる気のないダメ社員ばかりのリストラ部署だった。さらに赴任早々トラブル発生!得意先の食品メーカーと契約したパーティ用のフォアグラが届かないというのだ。浜田らは代わるものを探して東奔西走することに。
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    ガッコの先生(2001年)出演桜木仙太郎は産休代理教師として大阪から東京の富士見が丘小学校に赴任してくる。情熱的な性格の仙太郎は上京するなり電車の中でマナーの悪い女子高生に説教を。その現場を目撃していたのがクールな女教師・素子。素子はその男が自分の同僚で、しかも自宅のラーメン屋「悟空」に下宿すると知り唖然とする。
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